ビジネスマナー研修はこんなに種類があります

ビジネスマナー研修

入社したての新人には必ず研修などの期間を設けると思います。この期間にどのような事を学べるかでその後の成長が変わるので、非常に大切な期間でありどのような研修を企画するかの腕にかかっています。色々な研修の種類を知り、どのようなビジネスマナー研修を実施すべきか検討しましょう。特に最初にしか学ぶ機会の無い基礎的な内容を実施するのが良いでしょう。基礎的だから分かっているはずだと、たかをくくらずに、その後に恥をかいてしまう事が無いように初歩をゼロから丁寧に教えると安心です。これから会社を代表して外部の人達と接点を持つ訳ですから、その意識を持たせる為にも何が重要で間違えてはいけないのかなど、ポイントを伝えると良いでしょう。では具体的な研修内容をご紹介します。

新人向けに重宝する報連相のビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修は新卒採用した社員向けに一斉に行うことが多いです。会社案内や部門紹介などを一通り終えて実務に近い内容を始めようというタイミングに、いきなり実務に入ると社会人を経験していない人達は様々な戸惑いを覚えるものです。そのような機会にどの業種や職種にも役立つのが報連相のマナー研修です。報連相の研修は報告と連絡、相談の適切なタイミングとその効果的なやり方を教えるものです。非常に初歩的な内容ではあるものの、実務に入るとこれでつまずく人が多いため社会人の意思疎通方法として基礎から丁寧に教えると実務で使えるようになります。外部講師を呼ばなくとも社会人経験を積んだ人やマネージャーの経験がある人ならば社内講師をできる内容になりますので、誰が適任かを見極めましょう。

名刺の渡し方や来客のビジネスマナー研修

特に営業職や社外の人と接点がある職種に役立つのが、名刺の渡し方ら来客のマナー研修です。社会人経験があると非常に当たり前のことに思えますが、新入社員には経験の無いことであるため基本を押さえて下さい。名刺の渡し方は両手で渡すことなどがポイントになります。お客様の座る位置やお茶出しのやり方、お土産をお渡しするタイミングや渡し方、エレベーターまで誘導する方法など様々なマナーがあり知っていれば何ということは無いのですが知らないと会社を代表して恥をかくことになるため、必ず理解を促したい内容です。またこれらの内容は講義を聞くだけではなく実践にて試すと意外と難しい事が分かり、体でしっかり覚えて身につける事が出来ます。講義の後にロールプレイングなどで実践する場を設けましょう。